STORY | 琥珀の雫
「琥珀の雫」に込める想い
「琥珀の雫」には、養蜂家である木下さんと私たち大学生のたくさんの想いが詰められています。
「琥珀の雫」を作り始めたきっかけ
丹波山村に住む養蜂家の木下栄和さんがはちみつを作り始めたのは、ご家族が病気を患ったことがきっかけでした。ご家族に元気になって欲しいという切実な思いから、大自然に囲まれた丹波山村で、健康に良いと聞いたはちみつを自ら作ることを決めました。 2010年に養蜂を始め、現在も「より多くの方にこだわりの百花蜜を食べて欲しい。」「丹波山村を知ってほしい。」そんな想いで、木下さんは今日もはちみつを作っています。