『琥珀の雫』のこだわり

①約2年熟成

巣箱に入れたまま約2年間、養蜂家が自ら冬の寒さや熊などの自然の脅威から巣を守り抜きます。
糖度をゆっくりと自然に上げることで、より深みのある味わいに仕上がります。

②非加熱

熟成して自然に糖度が上がっているため、加熱処理は不要。
百花蜜特有の複雑な香りや自然の甘み、栄養素が壊れることなくそのまま残ります。
冬に結晶化するのも、加熱処理をしていない天然の証です。

③砂糖不使用

蜂が蜜を集める際、餌として砂糖水を使用したものもありますが、『琥珀の雫』は蜜に砂糖を混ぜることはもちろんありません。
純粋な花の蜜のみを使用しているため、「本物のはちみつ」を感じられます。

④日本ミツバチの垂れ蜜

採蜜の際、巣を絞らず、自然に亜れ出た蜜のみを使用。

採蜜量は減るものの、えぐみがなく純粋でまろやかな味わいになります。
甘いのに、すっきりとした後味をお楽しみいただけます。

About

山梨県丹波山村に住む猟師、木下栄和さんが沢山のこだわりを込めて作る生はちみつ。
“大自然の恵みをそのまま、全身に沁み渡る贅沢を貴方に。”